カードローンの審査基準と通過できなかった時の対処法

急にまとまったお金が必要になったとき、カードローンを使って乗り切ろうと考える人は少なくありません。

しかし、申込者の中には原因が何なのかもわからずに審査落ちしてしまうケースがあることをご存知でしょうか?

カードローンでまさかの審査落ち…

カードローンを利用したい状況とは、一体どんなときでしょうか?

・急な病気やケガでまとまった医療費が必要
・自宅の急な雨漏りの修繕をしたいけど費用が足りない
・通勤に使用している車の修理を急いでいるが修理費用がない

どれも、急にお金が必要だとよく聞かれるケースです。しかし、急いでお金を準備したいのにお申し込み後、審査に落ちてしまうケースもあります。

お金が必要なのに、お借入れできないという状況はどうにかしたいものです。

この理由は、例えば申込者に他の借入があり、そのことが申込書に記入されていなければ嘘の記載があったことが理由となりますが、申込者に直接嘘つきだからと伝えられませんよね。

他にも年収の記載があまりにも多かったり、過去に延滞した記録が多かったりと信用面に落ち度がある場合でもそれを直接申込者に伝えることはトラブルの原因になるため、自主的に禁じています。

以上のことから、残念ながら具体的な理由を知ることはできませんが、断られた場合は日頃のお金の使い方を見直す良い機会としましょう。

誰でも審査に通る訳ではない

カードローンは利便性の高いローンですが、審査を通過しなければご利用いただけません。審査ではお申し込み者の年収や他社お借入れ状況など、返済能力などを審査します。

これはどのようなカードローンでも厳正に行うものなので、「急いでいる」「どうしても必要」などといった理由のみでお借入れはできないのです。

カードローンをご利用になるなら、まずは審査を通過できるよう書類や申込手順をふまえましょう。

カードローンの審査基準を正確に把握するのは難しい

カードローンの審査を通過するためには、審査基準を知っておけばいいのでは?とお考えになる方もいらっしゃるかと思います。しかし、一般的にカードローン会社は審査基準をあきらかにはしていません。

そのため、審査基準を調べてクリアしようと考えていても、審査基準を正確に知ることはできません。調べても出てきませんし、お問い合わせをしても教えてくれませんのでご理解ください。

スコアリングシステムで自動審査される

カードローンの審査には、スコアリングシステムが採用されています。

具体的には、現在の年収に対する借入希望額の割合や、既存の借入金額に対する返済余力などの項目を点数化(スコアリング)していき、それらの合計点が何点以上であればいくらまで貸すことが可能と判断しています。

基本的には申込書の内容全てが審査を行ううえでの重要な情報となっているため、本人確認資料や収入証明書の内容とを突合させた際に異なる場合は点数に信用性がないので断られる可能性があるので注意してください。

さまざまなデータから集計して作られていますが、カードローン会社によってもスコアリングの内容は異なります。

あくまでも申し込み時に記入・入力した情報を基に総合点数で判断するため、審査に落ちてしまった理由をカードローン会社へ問い合わせしても、確認するのは難しいのです。

カードローンで審査落ちする5つの原因

カードローンを利用したいのに、審査に落ちた理由を教えてくれなかったら改善しようがない…とあきらめないでください。

確かに審査基準をクリアしたくても、審査基準は公表されていないので落ちた原因を知ることはできません。

問い合わせを教えてくれませんが、審査落ちする理由は5つに絞り込むことができます。順番にご説明しましょう。

審査落ちする原因1|申し込みに虚偽があった

カードローンの審査に落ちてしまう原因のひとつに、申し込み内容に虚偽があると審査落ちになります。

本人がウソをついているつもりがなく、安易に年収を書いていたり、少額だからと他社借入金を書いていなかったりしてもそれは「虚偽」と判断されてしまいます。

カードローンの審査に落ちたくないのであれば、申し込み時の本人情報は正しく記入しましょう。

審査落ちする原因2|収入が安定していない

申し込み時の本人情報を正確に記入したのに、審査に落ちてしまった!という声も聞かれます。これは、ご自身の年収に対して返済の負担が大きいお借入れ金額を記入したためと考えられます。

カードローンはパート・アルバイトの方へもご融資が可能ですが、年収よりも安定した収入を得ていることが重視されます。そのため、高い年収よりも収入の安定性をカードローンの審査では重視しているのです。

審査落ちする原因3|他社借入の利用状況が悪い

カードローンの審査では、他社からのお借入れ金額も審査していますが、返済状況もチェックしています。

そのため、月々の返済額の遅延や未払いなど返済状況に問題があると個人信用情報に大きなキズがついてしまいます。

そうなってしまうとカードローンの審査だけでなく、他の融資を受けるときにも大きなデメリットとなりますのでご注意ください。

審査落ちする原因4|複数申し込みしすぎた

どうしてもお金が必要なために、複数のカードローン会社にお申し込みされる方もいらっしゃると思いますが、複数のカードローン会社へ同時にお申し込みすると「申し込みブラック」とみなされる可能性があります。

複数社へお申し込みしていると、お金にとても困っている状況がわかりますが、同時にきちんと返済してもらえるのか?という問題も出てくるのです。

また、カードローン会社によっては「多重申し込み」された方へは融資をお断りしていることもあります。どんなにお困りであっても複数社へのお申し込みは避けましょう。

審査落ちする原因5|過去にお金のトラブルがあった

カードローンの審査では、所得や勤務先、返済能力など現在の状況だけでなく、お申し込み前の金融トラブルについても審査をおこないます。

信用情報から過去に行ったお金の取引内容を確認されるのです。もし、過去に金融トラブルがあると「ブラック」と呼ばれ、返済に対する姿勢に問題があるとしてカードローンの審査落ちになることもあります。

どうしてもお金が必要な人は…

審査落ちしたものの、どうしてもお金が必要…そんな人も、諦めるのはまだ早いです。そんなときは、申し込んだカードローンだけでなく、他の選択肢も検討してみましょう。

アコムやプロミスなどの大手消費者金融などのように、利便性に特化したカードローンも選択肢として追加してみてください。

成約率の高いカードローンがおすすめ

予想外の審査落ちで不安を感じている人は、成約率の高さに着目してみるのをおすすめします。

数あるカードローンの中でも高い成約率を誇るのが、TVCMでもおなじみのアコムです。

審査スピードにも定評があるので、申し込んだその日に融資してもらうこともできます。

他のカードローンで審査落ちして自信がない…そんな人は、ぜひアコムを検討してみてはいかがでしょうか?

まとめ

カードローンは必要なときにすぐに借りられるという便利な面に注目しがちですが、便利な反面、きちんと審査もおこなっています。

審査落ちしてしまった人はカードローンの審査基準についても、おわかりいただけましたでしょうか。

必要なときに利用するためにも、こちらでご紹介したカードローンの審査落ちする5つの原因をご自身で一度振り返るなど適切な対処法をご検討ください。

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